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▼リンクさん:
>少し聞いてもよろしいでしょうか?
>毛布さんの限界を超えるというのは、完璧(神みたいなもの)というものがあって、
>それだけを目標にして、突進しているのでしょうか?
>
>それとも自分が出来ることを見定めて、分析して、
>一つずつ解決しながら、常に形が変わる完璧を目指しているんでしょうか?
私自身の意向では後者です。分かるところから手をつけて完成させていく、ジグソーパズルやクロスワードのようです。
しかし「完璧」を目指すことに関しては、自分以外の人たちの意思が強く働いています。物心ついた頃からずっと、親の、先生の、クラスメイトの、先輩や後輩の、恋人の、上司の、期待通り=そのときどきの相手にとっての「完璧」でないと…と、つねに考えていました。相手の心を間違って読んでしまい、相手の意に沿うことができないこの障害の特性が、余計そう思わせるのです。特に私は女性なので、女が自分の意思など持つのは生意気である、という今でも全然改善されない風潮に飲み込まれてしまっています。
>でも
>仕事中毒というより実は好きで
>本当は目指したい目標がどんどん変かわり、いろんなことに手を出して、
>ちょっとしてみたいと思ってやるので、自由奔放なんじゃないか
>(面白がってんじゃないか?と思われる)と思ったりします。
向上心はつねに持っています。興味の対象も広く、生きている限りいろんな事を学びたいです。昔はその興味にも一貫性がなかったのですが、最近はそれらを統合して、何か大きな目標にしたいと考えています。
こんな回答でよろしかったでしょうか。
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