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▼明子さん:
>▼まりりこさん、こんにちは。
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>興味深い話題ですね。
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>空気の読める人とはコミュニケーションを取るときに…
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>・こういう発言をしたら、こんな反応が返ってくるだろうと予想できる(相手の反応を察知できる)
>・予想外の反応が返ってきても、場の雰囲気を悪くせずサラリと取り繕うことができる
>・一貫性がないな、と思われるような発言をしない。
>・人の表情や裏読みができるが、それはそのような気がするだけで、人の本心は簡単にはわからないものだと思っている
>・自分で聞きたいこと・話したいことが、相手の不都合になるかどうか判断でき、なおかつ、不都合になる場合は話さないことができる。
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>他にもあるかもしれませんが、上記のようなことが比較的できる人が空気の読める人、あまりできない人が空気の読めない人かな?と思います。
私は空気を読む=相手の立場になる事だと思う。具体的には明子さんが指摘した事だと思う。相手の反応を予知したり、予想外の反応があっても、場の雰囲気を悪くしないなどの気配りをする。それがしんどいならじゅんこさんが言った本音を言って風通しのいい人間関係をお互い作っていく。
本音を言ってもさらりと受け止めて傷つかない人間関係の構築で日本の人間関係を変えていく。
じゅんこさんの言う本音を言える人間関係の構築と、明子さんの言った相手がどう受け止めるか気配りをわれわれがする。努力する。この二本立てで空気を読むことに対処していくしかないだろう。相手への思いやりが基本になるのはいうまでもない。
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