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▼T.Tさん:
レスありがとうございます(^_^)
>例えば、その場の空気が読めない事ですが、健常者でも、発達障害者でも、ある事だと思いますし、自分の好きな事に没頭したり、それを話し続けたりする事も、健常者にも、発達障害者にもある事で、発達障害者は、その度合いが強く出るという部分はあるかもしれません。
そうなんですよねー。
空気読めないって、健常者でもけっこういますよね。
KYな私の方が「それを言っちゃ…」と内心焦るときもあるぐらいです。
あと没頭してしまうのも、うちの母なんかも、本や何かに熱中してると
呼びかけても返事がなかったり、そういう人もいますよね。
とすると、診断基準に”臨床的に明白な障害を引き起こす”と書かれて
あるとおり、生活上の困難さが当人や周囲に出るほど度合いが強いか、
というだけの差異なのかもしれません。
…ということは、当人が困難さを感じ取ることができ難いという
認知的な問題があったり、周囲がワガママや努力不足と思っていると、
なかなか診断や相談に至れないという悪循環になるのでしょうね。
ちょっと、空恐ろしいですね。
T.Tさんは、ご自分の困難さに気付けて、前向きに対処できて
すごいと思います。よかったですね。
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