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また、障害者自立支援相談センターで、ASや発達障害者で、療育手帳が申請できる人は、申請した方がいいと、センターの人がおっしゃっていました。また、私の場合、療育手帳申請の選択は、必要なのでしました。支援を受けるのも、支援センターや病院のサポートや支援を受ける事も、私には、大切で必要です。なので、必要を感じていて、医師が手帳申請をすすめる方は申請を考えればいいと思います。私は、発達障害者全員に、手帳申請をすすめているわけではありませんよ。また、私の医師や、カウンセラーや支援センターの指導員さんは、手帳申請し、サポートを受ける事も、支援センターや病院でサポートを受ける事も、発達障害者にとって、大事な成長で、自立の一つだとアドバイスを受けました。指導員さんは「もっと、もっと、ASを受け入れて、支援やサポートを受け入れてほしい人達も、まだまだいる。皆、ASもサポートや支援も受け入れてくれない。受け入れて、前進してくれて、うれしい。」と、言ってくれました。私は、私なりの、考えで、これからも、受けられるサポート・支援は受け続けていきます。手帳や支援やサポートが必要なASの人にも、ぜひ、そうしてほしいと思うだけです。サポート・支援が必要な、発達障害者は、まだまだ、いるはずだと思います。
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