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笛さん
さっそくの返信ありがとうございます。
>しかしながら、以下は私が自分の気持を分析した結果を書いておりますので、
>自閉症圏の方々を代表しているものではない可能性があるということに、ご留意下さい。
これは重々承知しております。でもアスペの特徴として書かれている漠然とした説明を読んでもイマイチ理解ができないので、個別事例を聞かせていただくと
たいへん参考になります。
>少しでもMayoさんご家族のためになればと考えております。
ありがとうございます。最初は息子のことを想定して質問していましたが、
だんだん元夫に対して感じた「なぜ?」を解明したい、という思いに変わってきました。
でも、かなり巨大なツリーになってしまいましたし、めえめえさんのもともとの趣旨から離れてきているような気もしますので、今回で終わりにしますね。
>>「ほめられた」と認識できたときは、「嬉しい」とか「誇らしい」という気持ちは起きますか? あるいは「さらに頑張ろう」と、やる気が出たりしますか?
>
>「ほめられた」と認識できた場合は、「あなたのした事は適切でした」という承認を受けたと認識する、という表現が、言葉で表すと一番適切なように思います。
>自分がしたことの「妥当性」「適切性」を評価されるのは、「肯定された」と認識出来るので安心します。
前のレスでも「あれ?」と思ったのですが、私から「嬉しくないのですか?」とか「嬉しいという気持ちは起きますか?」という質問の仕方をしているのに対して、
笛さんは回答の中で「嬉しいです」とか「嬉しくないです」という直接的な表現を使っていらっしゃいませんよね?
それは、あえて「嬉しい」とか「嬉しくない」とか明言することを避けたのでしょうか? そうだとすればなぜ?
笛さんにとって、嬉しいことってどんなことですか?
よかったら教えてください。
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