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▼まめっこさん:
>あ、謝ってくださらなくってもよかったんですよ。私こそキツク聞こえてしまったのなら、すみません。ただ、ちょっとびっくりしただけなんです。
先程の文章では『拒否』として意味を取っていました。どうしても怒られる時、『拒否』として認識してしまいます。これもアスペルガー症候群の特徴です。
>そうですね、兄に「テレビを消してくれ」と言われて、そのままにしておく(テレビを消さないで見続ける)とブチッと消されたりしますね(それと同時に私の心の中もブチッとなるんですが(笑))。それに対しては、特に何もしません。怖いので。
そうですね…普通の『健常者』なら叱るか喧嘩したりして社会性などを学ぶんですね。
しかし、異文化でもあり、同じ地球人といえばアスペルガー症候群や自閉症、高機能自閉症、他に広汎性発達障害に含まれるもの…『障害者』。
いろいろな要因によって障害を持ちますがアスペルガー症候群や自閉症、高機能自閉症を含む広汎性発達障害は『脳機能障害』による発達障害です。
ここまで分かりますよね。
カナー型自閉症はレベルに追いつけるかわかりませんがどちらも自閉症スペクトラムとして“連続体"となっています。
重要なのは先程の『否定』の認識です。
健常者なら叱るなど当たり前のやり方ですが、アスペルガー症候群などの自閉圏の当事者に対するやり方が健常者と同じだと怒られて、叱られると自分の存在を『否定』することを認識してしまい、パニックを起こします。(あくまでも僕の行動です。)
そういったものは必ず拒否する態度を極力避け、優しく教えること。
それから一日の始まりに新聞の番組予定を話して見たい番組を決めるといいかもしれません。
先が分からないので不安かもしれません。
このことは参考までにしてください。
とあるサイトからアスペルガーについての対応の仕方があったので。
尚、難しい文章だ!と思ったらいくらでも質問してもよろしいですよ。
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