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▼なるとまきさん:
>終わりましたね。
最終回、見てました。
子どもたち同士で、火をつかったことで火事になってしまい、
ケントくんが糾弾されるシーンに、
息子もいろいろと感じ入るところがあったようです。
うちの息子も、他害があるもんですから、
まかりまちがえば、「そんな乱暴な子、別な学校へ行ってください!」なんて、
親御さんが出て来てもおかしくないな…と、
だから、この最終回の放送は、
息子に「他害」することで、どれほど、周囲に迷惑かけるか、
火事を「他害」におきかえ説明したので、
自分を客観的に見れるいい機会だったと思ってます。
>アスベの子供を持つお母さん同士で
>「うちの子供は、いつか
> エジソンかトムクルーズになるかもしれないんだから」
>と慰めあってたのを思い出します。
うちは、アインシュタインになる!って、思ってました。
でも、ケントくんの通知表の結果といっしょで、
成績はさんざん…。
(うちの子の場合、板書や書字を嫌い、テストを受けないもので)
このまんまで、中学行ったら内申点にひびくかも…。
高校行けるかどうかもあやういかも…。
>番組は、かなりおとぎ話的ではありましたが・・・
つくり過ぎて、現実的には「ありえなーい」でしたよね。
難しいセリフをとうとうとしゃべるケントくんが、
息子と重なり、
いろいろ、本人ともども考えされられたドラマでした。
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