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▼モカエクレアさん:
こんにちは はじめまして。お返事ありがとうございます。
>私は、大体の基準を決め まだ食べれそうと言うときは、後、一杯で終わりと決めました。食べれないというときも、最低の量を決め、これだけ食べようと話し食べさせました。今も満腹感はないようですが、これとこれも食べたからよしと、自分を納得させることはできるようになったように思います。
偏食がひどくて 今まで食べられていた物でも 一度まずい経験をすると もう食べてくれなくなります。今では 食べられる物がひどく限られた物となってしまいました。
息子は 好きな物の時は 大人の量の倍近く食べます。でも 嫌いな物の時は ほんの一口ほどしか食べません。あまり食べない日が何日も続いても大丈夫で 放っておくと痩せていってしまいます。昨年、あまりにも偏食がひどかったので、これでは駄目だと思い 息子の好き嫌い関係なく栄養のバランスのとれた食事だけを作っていた時がありました。その結果、息子は痩せてしまい みんなに「痩せたね」「痩せたね どうしたの?」と心配されてしまいました。
結果、好きなものばかり食べさせる事になり 子どもの好き嫌いに振り回されている様です。なので 食べ物に関する きちんとしたルールを決めたかったんです。本当に難しいですね。モカエクレアさんの所の様に 最低限の量を決めてみるのも良いかもしれませんね。
>絵に描いて食べものの絵を書いて説明するのはとてもよい事だと思います。そういった丁寧な子育てが大変なことだけれど大事だと思います。
そう言って頂けると 少し安心します。無理のない程度に ぼちぼち行きます。ありがとうございました。
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