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▼とろろさん:
>▼Cyperusさん:
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>こんにちは お返事ありがとうございます。
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>> 『一回の量』で一喜一憂するよりも、『平均的に見た場合』に、きちんとした栄養が摂れていることが大切なような気がします。
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>この 「きちんとした栄養」というのがよく分からなかったりします。主治医の先生(児童精神科医)は 偏食のせいで成長が阻害された話は聞いた事がないから神経質にならなくても大丈夫だよとおっしゃって下さいましたが、本当に大丈夫なの?と心配してしまいます。
一つの参考例として…農林水産省が最近PRしている『食事バランスガイド』というのを提示しておきます。
http://www.maff.go.jp/food_guide/balance.html
因みに…僕はというと、最近次の栄養素を意識的にとるようにしたところ、
強い疲労感の緩和に役立ちました。
ビタミンB群
クエン酸
ビタミンC
カルシウム
マグネシウム
何しろ息子は 放っておけば何食も食べなくても平気で 好きな物(食べられる物)が出てくるまで待ってます。昨年も 栄養のバランスのとれた食事ばかりにしていたら 食事量が減ってしまって あっという間に痩せてしまったので周りの人に凄く心配されたと言う事がありました。。(;^_^A私にとって息子の食生活を整えるという事は 本当に難しいです。
今後の発達障がい児にまつわる問題として、『食』というものは、きっと避けては通れないものという気がします。
多くのデーターに基づいた検証を足がかりとして、『望ましい平均像』を割り出していかなければならないでしょう
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