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▼笛さん:
おんぷカードは、管理人さんが書いていらっしゃるものと同じようなものだと思います。
商品もあり、「おんぷカード」で検索するとヒットします。
(わが家はピアノを始めたときに、教室で買わされました)
さて、今日息子のピアノのレッスンを隣で聞いていたら、少し調子が悪くて途中でパニックを起こしていました。
今回つまづいていたのはピアノの左手だったので、左手のパターンの注意するところ(コードは一緒でも転回していて音が違う)の音を2つだけ(今回は、#FとA)色を囲ってやったら、その後は落ち着いて練習できていました。
たまたま今回うまくいっただけかもしれませんが、全てを色分けせず、間違いやすい一部の音だけ色で囲うというのも、ステップアップの手段として有効かな?と急に思いまして。。
息子のピアノは、例えるならハードルの練習で、どちらの足からスタートして、何歩でどちらの足で踏み切る等の目測が全くないまま、ただただハードルに何度も突進していくような悲壮な感じで、見ていてなんとかもっと楽しく、効率良くレッスンできるといいなぁと感じています。階名と音のイメージが、ちょっと難しいみたいです。
でも音楽自体は大好きで、弾けるととても楽しそうなので、譜読みだけ毎回修羅場!?なんです。
笛さんがどのようにレッスンされているのかも、参考にさせて下さい。
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