|
▼ネフェルさん:
>
>一番は 自分と違う脳構造を持つ人間がどんなことを考えるか 想像することができないので「理解できない」とたずねるのでしょう
我が子のことなのに解ってやれない・・。といった行き詰った感じがします。
>>その1。
>>パニックを起こしているときに、他人が気をそらそうと「かわいいぬいぐるみだね」と声をかけると、(すごく大事なものでも)ぬいぐるみを投げつけたくなる
>>衝動・・。
>
>私はパニックを起こしても口調が変わったり 大声で話し出したり(私は別に大きな声を出そうとしているわけではない)する程度で 失神したり記憶が飛んだりはしないのですが 常駐ソフトが多いパソコンにむずかしい作業を同時進行させてフリーズ状態になっているのに 使用者がマウスやキーボードをたたいて さらに復旧を阻害しているような状態みたいになることはあります
その感覚あります。私の場合、口から出るのは同じ言葉のくりかえし・・。
>
>「うるさい」と言われると「おまえともう2度と口聞きたくないから死ね」という意味に聞こえるので「あなたのしゃべっている音量がテレビのボリュームの30くらいに聞こえる」と言ってもらえるとありがたいです
集団訓練では声の大きさを5段階に設定して、1の声は 内緒 の声 2の声はこのくらいの声(隣の人と話ができる声) 3の声は・・4の声は・・と図(グラフ)を使って実際に本人の声とグラフを一致させて教えます。
これが一度身に付くと、静かな場所で騒いでも「2の声にして」と指示するとパニックも起こさず静かにできます。
やっぱりASには「数字」って必要不可欠なのかな?
>
>気をそらそうとして「かわいい人形だね」といわれるとその人形に関するすべての情報が人形のまわりに浮かびあがってきて 人形から毛虫がウジョウジョ生えてきたように感じるので 人形に触っていられなくなる
なるほど。こういう感覚もあるんですね。
>
|
|