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▼笛さん:
>▼乃絵さん:
>>ちなみに書き言葉は全く問題ありません(むしろ得意)。
>>数学も、曲がりなりに理系を出ているので苦手ではないと思います…
>>はっきり苦手と言えるのは素早い反射能力が要求される、スポーツとかテレビゲームとか車の運転などです。
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>私は幼少の頃少し言葉に遅れがあったそうですが、その後言葉の遅れはなくなりました。
>診断はアスペルガー症候群です。
>幼少の頃言葉が出なくて自閉症と診断されても、その後言葉の遅れがなくなればアスペルガー症候群と診断されるようですから、
>幼少の頃の言葉の遅れで高機能かアスペルガーか、という判断はどうなのでしょう。
>ただ、高機能自閉症でもアスペルガー症候群でも、知能検査の結果の偏り具合でご自分の脳の特性を知る事が重要と考えます。
>おそらくPDDNOSというより大きな括りでお考えになれば良いのではないのでしょうか。
そうですね。
自分でもなんだかPDD-NOSのような気がしてなりません。
>ちなみに私は小学生中学年の時に、クラスの男子生徒が私に向かって投げつけた小石を見事に顔面に受けました。
>今思うと、一番当惑したのは当の小石を投げた男子生徒だったのではないかと推察します。おそらく避けると思ったのでしょう。それほどに私は反射神経が劣っています。
わたしも小学生の時にドッジボールでよくボールを顔面に受けて笑われました。
笑うなよと腹を立てたものですが、はたから見ると「ありえない光景」なんでしょうね。
>そのようですね。
>私は聞き取りが出来ていたとしても、意味を取り違えて怪訝な顔をされることが多いです。
>出来れば連絡などは主にメールが使える職場環境ですと良さそうですね。
>私の職場はそうなので少し助かっていますが、どこまで情報を詳細に書けば読み手が理解できるか把握出来ていないようで、ついつい長くなりがちです。
>一度書いてから、省略出来る部分を削除して推敲を重ね、送信するようにしています。ただ、どこまで省略しても良いのかは判断に困ります。
わたしもメールの文章は推敲に推敲を重ねて、箇条書きでコンパクトにまとまるようにしています。
わたしは自分の考えをまとめるうえで便利なので箇条書きが好きなのですが読み手は冷たく感じるかもしれませんね。
>逆に、普通は通じるのかもしれませんが、簡略化された文章のメールをもらうと意味不明となる事が多いです。
>しつこく何度も確認のメールを書くのですが、相手はいらいらしているかもしれません。(していないかもしれません。)
>でも誤解したまま仕事でミスするよりはまだ良いのではないかと、最近は開き直ることに決めました。
あまり簡単すぎるメールも不安ですね。
ただでさえ相手の話の意図を取り違えやすいのがASですから…
わたしも「これは、つまりこういう意味ですか?」と確認をすることが多いです。
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