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▼ようこさん:
>やちほさんは若いと思うので、いじめていた分これから優しくしてあげればいいのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
今はお姉さんとうまくいっているのですね。
私も数回謝罪しました。
遠方に住んでいることもあって、今は普通に対応しています。
妹は優しい人なので、謝罪などする度に「いいよ、お姉ちゃんもがんばってね」と言ってくれます。
でも過去は変わらない、私は妹の楽しい人生に多くの困難さを残したんじゃないかと、考える度に落ち込んでしまうのです。
これから就職・結婚と妹は人生を歩んでいきますが、いつかトラウマで大きな困難を抱えるときが来るかもしれない。
そう思うと今から不安が募るのです。
妹の困難さを見るということは、自分の過去の過ちを見ることでもあります。
私は妹自身を心配すると同時に、自分の過ちを直視するのも怖いという思いもあるのです。
現実はどうにもならないですから、これは私の心の問題だと思っています。
もう少し自己肯定感があがってくれたら、もっと冷静に過去を見つめて、自分の過去の責任を受け入れながら、妹の人生を見守っていけるようになると思っています。
妹自身の力も信じられるようになりたいです。
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