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▼スウさん:
いきなりはじめましてで、すいません。わたし自身はアスペルガーの障害があると思っています。
霊感もあると思っています。
>・眠っていて、突然眼が覚める(覚めている様に思える。周りは見えているし音も聞こえる。)
>・手足がしびれる。
>・体が重い(地面にくっついているような、または上から大きな手で押さえつけられているような感じ。または他の部分は少し動くけど頭だけが重い。)
>
>といったものです。
これらの症状は、霊感も、アスペルガーの特性からくるものでもなく、誰しもが持っているものだと思っています。
霊的な金縛りと、体の疲れからくる金縛りは似てるような、違うようなという感覚です。
ストレスなどの負荷がかかると、やはり頭は起きていて体だけ寝ているような状態になったりします。
まわりは見えているような気がしますが、実は見えてるのではなく、夢の中で半覚醒状態になっていて、夢の中で周囲を見ているのです。
頭はおきていて、体は寝ていますから、体が動かせません。
こういった金縛り体験は、霊感がなくてもありえます。
もし、関係するとするならば、アスペルガーとしてストレスを感じやすいことから、脳がしっかり休んでくれないのではないでしょうか?
しかし、不眠症だといわれている人たちも実は寝ていないようで、本人が自覚していないだけでしっかり寝ていたりしています。
こうした半覚醒状態が多いので、自分は寝ていないのだと錯覚するのです。
以上は、科学的に実証されてるとか何かの本に書いてあったとかじゃなく、わたしの実体験と、聞きかじりにおける知識であるため、参考程度に読んでください。
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