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▼リゲルさん：
丁寧なお返事ありがとうございます。
>お返事ありがとうございました。
>その後、お身体の具合はいかがでしょうか？
まだ、上司の姿を見て必要以上に顔色を伺い警戒してしまうのですが、なんとか仕事にはついていけています。ご心配いただき申し訳ありません。
>毛布さんの過去の書き込みは、この掲示板やひとりごと掲示板で拝読しておりました。毛布さんのように、定型発達者以上に企業戦士として活躍してらっしゃる方は、AS者の希望の星だと思います。
現実世界の家庭･学校･職場…いつも私はその場にいる人たちの「希望の星」になりたくて無茶ばかりしてきました。子供の時からずっとです。それが、生きる力になっていたのだと思います。
>私は毛布さんの会社の人と違って、「結果を出すのが当たり前」とは思っておりません。
>「AS傾向の人で、ここまで結果を出せるとは、本当に普通の人の数十倍も努力した優秀な方」であると心から評価しております。
>
>ここまで努力家で己を律して、ここまで成果を出してこられた優秀な毛布さんに、仕事の妨げとなる心身症状のためにつぶれてほしくないのです。
本当は私を診断してくれた先生にもう一度かかりたいのですが、転勤で離れてしまいました。人間的にもおおらかで趣味の話も合う先生だったので、診断は別として気軽なメールでも送ろうかな、と考えてしまいました。
あとは、体に心に正直に。もし私が「自分の体を守るために」ちょっと手加減してしまっても、会社はなんとかなる。と思うことにします。
>心や体と対話しながら企業で活躍する、「やわな定型発達社員を叱咤する優秀なお局（←冗談です）」の毛布さんを、陰ながら応援しております。
応援をいただくとがぜん勇気がわきます。ありがとうございます。
お局キャラはちょっと方向を変えて「関西によくいそうな、口うるさいしおせっかいだけど、憎めないおばちゃん」に近いものを目指してみようかと思います。
（ちなみに、冗談は大好きですが外キャラ的に「この人は冗談など言わない、ものすごい堅物」と思われています。）
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