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SILVERさん
お返事有難うございます
>小学6年生のアスペルガー男児の母です。
>わが家は、周囲からの配慮が受けやすいこともあってアスペルガーであることを、周囲にカミングアウトしてますけれど、
>もちろん、それは本人も知ってのことです。
小学校6年生で自分の病気を受け止める事が出来るなんてすごいです。
毎日元気に登校されてますか?
>そのお母さんが、普段の保護者会でどこまで参加されてるかはわかりませんが、
>お子さんになにかと問題があると、普通に参加するならば「針のむしろ」状態で、参加しづらいものもあると思います。そこは参加されてるようですか?
保護者会等には必ず出席されます、が回りが病気の事をいつ切り出すかと待っていても「うちの子は空気が読めなくて・・・」という状態です
お母さんの覚悟一つで周りの状況もかなり変わると思うのですがお母さん自信がいっぱいいっぱいです
>本当は、そういった不適切な環境を避けるために、
>カミングアウトをおすすめしたいところなんですけどね…。
私もそう思います。息子には彼の病気を説明し、自分に出来る範囲でサポートしてあげるようにと伝えました
そのせいか息子なりにトラブルの仲裁役をしているようです、が、、これはこれで苦労が多いようで病気を知らない友達からは色々言われる事もあり凹んで帰って来る事もしばしばです。
>保護者会の席で、「どの子」とはあえて明言を避けて、
>一般論として、「発達障害」や「学習障害」の生徒への対応 を、話題にされてみてはいかがでしょうか?
保護者から話題にするのと、担任から「こういう声が上がっていますと!」」と話題に触れて頂いた方が良いのでしょうか
誰が悪い訳でもないのに空気が重くてつらいです
>その子だけの問題にはせず、子どもたち全体の問題としてとりあげてみる…。
>というのはいかがかしら?
>…となると、おおごとになっちゃうかしらね?
お母さんの本音は本当の事を話してみんなに理解してほしいと思っているのでは?と思うのですが・・・・。
告知はしないという考えが変わらないうちは相談されても何も出来ないのでつらいです・・母親の考え一つで子供を苦しみから解放できるのにと思ってしまう程お母さんはかたくなになっています。
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