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▼悩める3児の母さん、お返事ありがとうございます。
>そして、私が今まで子供をはじめ、友人たちの子を見ていて思うのは、親が知っている子供の性格?と親がいない時の子供の性格は少し違うような気がします。
アスペのお子さんもそうですか?
3年生ぐらいにもなると、定型発達のお子さんはちょっと違ってきますよね。
親がいないときには、大胆になり大人びて見える子もいます。
ウチの子どもたちがそうなってくるのは、もう少し先かな…って気がします…。
>そして、1対1なら仲良く遊べるのに、3人になると、一人仲間はずれにしたり、
>のけものにしたりする・・・。
>自分の子が、どちらの立場になっても、親としては心がざわつきます。
ホントにそうですね。
どちらかというと、上の子は、意外とのけ者にするほう、下の子はされるほうです。
下の子のほうが社会性があって、気が強いのに。
3人だとそうなってしまう傾向があります。
どちらも嫌ですね。
>徐々に離れていきます。親が思っているより子供の世界はシビアですよ。
>だんだん、自分の気の合う子だけと遊ぶようになっていきます。
そうでしょうね。
友達にはどの程度どんな嘘をついているか…よくわからないですね。
どちらかというと流されやすく、ある程度は合わせられるほうだと思うのですが、バカにされたり見下されたりしやすいタイプなので、お友達関係では嘘よりそちらのほうが心配な息子です。
>自分の子が、相手を悪者にして被害者ヅラするときは、何度も何度も
>同じことを聞きなおします。
>じっと目を見て・・・。
何度も確認したほうがいいのでしょうね。
その辺の対応が少し甘かったかもしれません。
>子供を信用したいのですが、実は私、子供は嘘つくものだとおもっています^_^;
そうですよね。
元記事では、「嘘はつかない子」って書いてしまったのですが、私が嘘に比較的無頓着だったせいで、小さな嘘はよくつく子なのです。
嘘をついても、大した嘘じゃないから本心がすぐにわかるから、という理由で、「あっそうなの」程度に流してしまってました。
嘘をついてはいけない、ということはわかっているらしく、人を傷つけるような嘘や大事なことでの嘘はほとんどないのですが、小さな嘘と冗談の区別がつかないようです。
定型発達の子なら、教えなくても自然にこういう嘘はいけないな、と思うのでしょうが、ウチの子はその辺の線引きが難しいようです。
>長くなってしまいましたが、全く見当ハズレだったらごめんなさい。
いえ、とんでもないです。
参考になりました。
ありがとうございました。
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