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▼たこさん、お返事有り難うございます。
>わかりませんが、遊びに行きたがることを”好み”程度にとらえてみては
>いかがでしょう?
ホントにそうだったんだと思います。
子どもの気持ちを汲んでやれてなかった、と反省しています。
時間が経ったから、素直にそう思えるのかもしれませんが…。
家に呼んだ子か一人いるのですが、その子は「○君の家に行きたい」と言っていたんだそうです。
息子は何度も同じことを言う傾向があるので、「遊びに行ってもいい?」と何度も言ったらお友達に嫌がられるから言ってはいけない、と説明していたのですが、納得できなかったようで、「何で友達は言っていいのに、自分は言ってはダメなの?」と言っていました。
友達の家に行きたいけど、呼びたくないようです。
「○回までだったら、お友達に家に遊びに行ってもいい?と言ってもいいよ」と話してあげればよかったのかな?と思います。
>息子の”行きたがり”策としては、「雨が降っていない日は外遊び」
>ということにしています。
>友達や友達のお母さんにも、「公園で遊ぼうね〜」と言うようにしています。
なるほど、そうですね。
最近は、今回の件で懲りたのか、外で約束してくるようになりました。
>嘘については、我が家でも悩んでいるところです。
>その都度、話し合うしかないのかしら…。
>明らかに嘘なのに、嘘をついている自覚がないのか、嘘をついているうちに
>それを本当のことと錯覚してしまうのか。
>嘘の自覚があって「バレたか!」と思ってくれるほうが対応しやすいです。
ウチもあまり自覚がない気がします。
「忘れた」と言えば言い逃れできる、と思っているフシもあります。
なかなか難しいですよね…。
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