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▼レンヂさんへ
>就職し、職場は鼻歌交じり当たり前の案外気楽な職場だということがわかりました。
それは良かったです。なにかイヤなことがあってもその気持ちに戻ることが必要ですよ。
>しかしながら、友達というのがやっぱりいまだにわかりませんね。
うーん、自分もそうですし、定型発達の人もそれで考えてると思いますよ。そのことに考えられるのは“貴重な財産”ですよ。それにその答えはすぐに出ないし、結局、あら、答えること、忘れてた・・・。“結局、何にも分りませんでした”が案外答えなのかもしれませんよ。
>先日、新しいパートさんが入ってきたのですが、私を頼りに後ろをくっついてくる、
>それで周りの人が私に「貴方、友達できたね」なんてわいわい言っている。
>思えば昔から私は結構そういうパターンが多かったです。転校生やグループから
>外れた子が一人で居る私に寄ってくるんです。
この文面を見てる限り、レンヂさんは、職場のこと(仕事の内容や人間関係)を知ってるとその人が感じたからレンヂさんに聞いてみよう、と思えるようないいところをレンヂさんは持ってるじゃないんですか?ぶっちゃけ、レンヂさんは信頼できると思われてるのかなぁ、と感じます。
>しかしながら、友達というのは変化していくものですよね。それが受け入れられないから傷つくのです。
>親友は小さい頃からずっと一緒など、長い付き合いに自然となっていくもの。と考えております。
>全ては2面性を持ち、対であり、表裏一体であるということを常に意識したいです。
>(ASは極端になりがちなんでしょうかね?気が緩むと極端な考えをしてしまいがちなんです・・・というこの考えもまた極端なのかもとか思うと頭がおかしくなりそうですね笑)
>
みんな、“そう思ってる”と思いますよ。それにレンヂさんは核心突いてます!でも、それを柔軟に対応ができないから、器用じゃないから、悩むんですよね。僕もそうです。気が緩むというより、一つ歯車が狂うとー、ダダダッ、という形になるんですよね。それはレンヂさんのこれからにかかってると思います。
GWなんで、レンヂさん、ゆっくり休んでくださいね。
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