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プライバシーに関することなんで、詳しい事は書けません。
女性だけのグループは、NGO団体が運営する女性心理相談室が主催する、生き難さを感じる女性のための語り合いの場に、参加しました。一般の女性が対象だったので、アルコール依存とか薬物依存とか、うつとか、、夫婦間や育児に悩みを抱えてたとか、特に何か特別な問題を抱えた女性が対象ではなかったです。
対象者が、漠然としてたんで、まあ健常者が多かったし、日常的に誰もが抱えてるであろう悩みを持った人が多かったです。中には、深刻な問題を抱えてた人もいたかもしれないけど、私が見てた限りでは、精神科に紹介しなければならない深刻な人はいなかったです。
女性だけの集まりだったんで、女性特有の問題や悩みを思い切り話せたから良かったです。ただし、軽度発達障害の集まりではなかったから、アスペルガーやADHDの人が抱える特有の悩み、例えば片付けが苦手とか、雑談が苦手で場の空気も読めずに周囲から、いつも浮いているとか、そういう悩みは云えなかったですね。
私の場合は、地域の軽度発達障害の男女混合の大人の当事者のお茶飲み会みたいな集まりに、時々参加してますが、こちらは軽度発達障害の話しが思い切り出来るから、良いです。
これ以上は、プライバシーに関する事だし、自助グループやグループワークに参加してる場合、そこで出た話しは、他の場では話してはいけないルールになってるので、質問にも応えれないし、書けないので申し訳ありません。
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