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レスありがとうございます。
▼わるなすびさん:
>忘れかけていたのに・・えぐったみたいになってごめんなさい。
>私自身もちょっと劣等感が強くて、他人の言葉の真意を探ってしまいます。
>「せっかく買ってもらった」と後でなら言えるんですよね・・。
>もらえたということ自体には問題はないんでしょうかね・・。
いえいえ、むしろASなど、いわゆる「自閉症」当事者、あるいは疑いのある人たちには当たり前のことかな、と思い、情報を提供させていただきました。そちらのほうが重要かな、と感じたまでのことです。
考えてみれば、遠縁の親類にもカナーの当事者がいますが、その人も似たような振る舞いを見せていたことを記憶しています。
>そういえば、私も思い出したんです。
>私は小学校2年生ごろから急に人が変わったようになりまして。
>体育の話なんですが、2年生まで私はいつも見学でした。
>なんで見学だったんだっけ?って思い出したら「この子は生まれつき足と腰が悪くて走れませんし、喘息があるので無理な運動はさせないでください」と母が先生に言っている場面を思い出しました。
>なんで今頃思い出すかというと、よっぽど小学校に入ってからが辛かったらしく、記憶が消されているようなんです。
>やっと思い出せました。
嫌な思い出は、どうしてもフラッシュバックとして付きまとうこともあれば、あるいは無意識のうちの抑圧していることもあります(私も両方あります)。
私の場合、いじめなど人間関係に関わるものはすぐにフラッシュバックするので抑圧できませんが、病気にまつわるつらい思い出は無意識に抑圧しているのが多いですね。
だから病気によっては、「こういう病気を経験した」という記憶があるだけで、「どういう治療を受けたのか」という記憶がまるでないのもあります。(もっとも幼少期だから忘れていて当然かもしれないが)
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