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発達地帯さんこんばんは。レスありがとうございます。
>そのお気持ちはよくわかります。人と話していて、突然、相手が怪訝そうな顔をされると戸惑ってしまいますよね。ですから、話すときは慎重に話すようにしています。結構、疲れますよね。(笑)
これは、どのような人でもそうなんでしょうかね。
怪訝そうにしたときは1.声が小さいか大きすぎた 2.相手に失礼なことを言ってしまった3.相手が予測する答えから遠ざかりすぎていた という可能性があると思うわけですが、それをぱっと判断するのもまた疲れますね。。
楽しそうに話していたのに、ちょっと間が空くと、ふうっとため息をつく人とかいますしね。それもちょっとびっくりしてしまいます。間のとり方なのかなと思いますが。
>対人関係で、あせる必要は全然ありませんし。周りの人もレンヂさんに焦ってくださいとは言っていないと思います。
はっ、確かに・・・対人関係ではないですが、一日に10回くらい、「あわてなくていいんだよ」「楽に楽に」と言われています。
けれど、ふと、落ち着くときがあり、そのときはまるで自分が別人の様に、脳の回路も別のルートを通っているように、すーっと楽になり、次々とアイデアも浮かび会話も弾んできますね。
一度決まったら確固として変わらない、変わるのを恐れる、そんな気持ちを振り払いたいです。
素の自分受け入れてくれるかどうかは、結局似たもの同士が一番共感を得やすいのではないでしょうか?
自分自身と、相手を励まして、お互いの目標に向かって、高めあっていく関係であったら素敵ですよね☆
>先日、人間関係は相手にされている内が華だと、お伝えしましたが、では人が離れたから問題だということはなく、寄りが戻ったり、また新たな出会いがあるわけで、決して、人に興味がない=人間関係を持たない。そしてそれがおしまいだという事はないとおもいます。
私にとっては、非常に難題に感じました。
でもようやくそのへんのかけひきも理解しつつあります。
新たな出会いというのには、いつ何時も大きなチャンスが潜んでいるわけで☆期待してしまいますね。
いい加減・・・最高ですね。生き方上手みたいですね。
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