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▼笛さん:
お返事ありがとうございます。
>その「ある人」というのが、わんこママさんにとって人生をかけても惜しくないような深い人間関係をお持ちの方でしたら、それはおっしゃるように「烙印」となってしまうかもしれません。
>そうでないなら、その「ある人」が医者であろうと、とても親身になってくれている友人・知人・近親者であろうと、気にしないと決める事が重要であると考えます。
>気にしないとご自分で決められたら、それは烙印でも何でもありません。
>人は色々と無責任に勝手なことを言うものですし、それを止めることは甚だ困難です。
その「ある人」は、ある団体で息子がお世話になっている人です。
息子のこともある程度理解してくれているため、かえってその一言が
ショックだったのだと思います。
>しかし、そういった言葉に耳を傾けないという選択は、ご自分で決心することで選び取ることが出来ると考えます。
>現在そしてこれからの将来、わんこママさんとそのご子息が大切だと思う人を大切にし、お二人を大切だと思って下さる人にご理解頂ければ、それが重要ではないでしょうか。
言葉をどのような意味にとるかは、まったくの自由ですよね。
私自身、息子の人生を不安に思っていたために、烙印を押されたように感じてしまったのでしょうね。
>わんこママさんとご子息が許可しない人であれば、誰もお二人に烙印を押す権利はありません。現実に烙印を押されてはいないのに、そう感じる必要もありません。
あたたかい励ましをありがとうございます。
笛さんのおっしゃるとおり、人の言葉に一喜一憂せずに、息子の力を信じていきたいです。
ありがとうございました。
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