|
>「アスペならそれにふさわしい対応」と書かれてますが、ではアスペじゃなかったら?
>たとえアスペでも、「ふさわしい対応」っていうのは、見つけるの難しいと思うのです。
>アスペの子を持つ親であっても難しいです。
>それは、いわゆる「普通」とかいうくくりの中でも、様々な人格があって、対応も千差万別であるのと同じだと思うのですけど。(^_^;)
>
>
>相手がアスペじゃなくても、気を使うところは気を使い、相手との距離を計りながら、日々生活しますでしょう?
>そういうの、基本じゃないかなと思うんですよ。
>だから、私は、大切なことは彼女の、ありのままをちゃんと見ることだと思いますがいかがでしょう?
>
>そしたら困ってることがあるようなら、その手助けのしどころが上手く見つけられると思いますし、誉めどころは、はずさないと思います。
>踏み込んで欲しくないところの見極めなんかもできてくると思います。
レス有難うございます。
私もいくつかの事例で彼女のことをこういう人だとあてはめているのには罪悪感を感じています。彼女にたいして誤解されないように自分の意思をきちんと伝えたいという思いからとはいえ・・・・どうなんでしょうか・・・
ただ理解していただきたいのは私はアスペルガー症候群を『障害』とは思っていないということです『個性』だと思っているということです。
踏み込んでほしくないところの見極め・・・まさにそこを知りたいところです。
そこのところを理解しあえれば今より深い関係になれるんでしょうね。
>私は、この部分、かわいいなと、思いました。
>誤解されないように、一所懸命だったんだなと思います。
>30冊近くって、相当かさばるし、重いのに、彼女も真面目なんだろうなと思います。
私もメチャクチャ可愛いと思いましたよ。
彼女は何事にも一生懸命で真面目なんです。
それって誰にでもできることではないですからね。
|
|