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親身にお返事くださり、ありがとうございます。
前回は、言葉の暴力がひどくなってきたので、自分を戒めるためにも書き込みました。
わたしには、冷静になるのを待つような時間を脳が持ち合わせていない(情報処理の部分に問題)と診断されています。思うと同時に行動するので、今はお薬で抑えています。
わたしは、小さい頃から、衝動的で、思うようにならないと癇癪を起こす、手のかかる子だったようで、その部分が変わらないまま大人になったところがあると思います。両親はそれでもかわいがってくれたようです。
ただ、本心がどこにあるのか、自分でも解らず、伝えられず、周囲から理解されないことに腹を立て、怒ることで生きてきてた・・・と言ったら一番近いかもしれません。結婚してから大分落ち着きましたが、騒音(子供の声)の中ではパニックになっておさえられません。隠している自分が出てきます。やっかいなのが、子供がにくいのではなく、自分とかぶり、(先生はフラッシュバックをすると言います)今までの悲しみとか、孤独とかも襲ってくることです。その気持ちから逃れたいがために、瞬間、娘が敵のように見えるのかも。(私を苦しめるような)
勝手に思ってかわいそうです。どんなに辛い思いをしても、私は私です。
気持ちの切り替え(融通を利かす)ができるようになることが、課題だと先生に言われました。
ここまで解っている人間がそんなことをすることが、(自分のことが第三者的に見えるます)障害の乗り越える壁であるような気がします。
幸い、信頼できる先生にめぐり合えたので、がんばっていきます。
ありがとうございました。
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