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▼フリージア*さん:
>良かったですね。
>担任の先生の指導法が目に見えて変わることは難しいでしょうが、
>それでも「説明方法・指導方法にはコツが必要な特性を持つ」という事だけでも
>知識としてわかって頂くだけで、少しだけは違ってくるでしょうから。
そうですね 何もしないよりは何かが変わるはず・・と信じています。
>
>先生を信頼できる事は素晴らしいことです。
昨日も息子を迎えに行くと 何人かの先生が私の姿を見て時間のない中、
「○○は良くがんばっていますよ」と声を掛けに来てくださいました。
息子だけでなく私も救われています。
>
>「まず、あやまる。理由(言い訳)はその後。」
>というスキルは(日本では)とても大切ですよね。
そうですね、それを教えて来たつもりでも、心の中に息子をかばう気持ちがあり
伝えきれていなかったのかもしれません。
>もし、全体として息子さんの心の状態が良好ならば、
>担任の無理解は「越えることの可能なハードル」と受けとめてしまった方が、
>気持ちが楽になるかしら?っと、感じました。
息子の心はいっぱいいっぱいですが、私だけでも心に余裕を持って行きたいと思います。
私は勤めがあり今の仕事が大好きです。高齢者介護の仕事をしています。
将来は児童福祉に関われるしごとに就きたいと思っています。
今までは 絶対に休みたくないと思っていましたが、心に余裕がなくなっては仕事にも影響してしまうので、これからはお休みをしながらがんばって行こうと思います。
ありがとうございました。
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