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▼トロイメライさんへ
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>フォウさんにされるお父様の逆ギレとはどのような感じのものですか?「俺はひとりでできるんだ!」という気持から良かれと思って手伝いをすると怒ってしまうのでしょうか。
それは、“オレがするから、しなくていい!”って感じです。
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なので、イベントの時は、私は【母とは別に】1〜2品料理を作っていた記憶があります。誕生日やクリスマスのイベントの時の料理が、赤飯とお吸い物他と固定されていたので、変化を持たせるために私が作り始めました。
それでしたら、トロメライさんは、イベントの時に作りたい料理の腕が上がった気になったんじゃないですか?それは、とても広い意味でお母様を手伝ったことになったと、自分は受け止めていいかな、と思いました。
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>よくわかる例だと、ガンコな鮨屋の親父が、“こういうふうに食べろ!”という感じです。
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>フォウさんの例えが非常に分り易く、少し笑ってしまいました。
ありがとうございます。普段、そういう例え話で、スベってばっかやらかしてるので、嬉しかったです。
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>>メリットとしては、社会資源が活用できることだと思います。
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>社会資源とは具体的にどのようなものか教えていただけませんでしょうか。手帳は確かもらえなかった(必要ない)ような。何か行政サービスの対象となるものはあるのでしょうか。
確かに今の行政システムでは、いろんな発達障害、単独では障がい者手帳は取得できません。手帳をもらえる人は、二次障害での疾病での診断で取得できるようになってます。もし、先生に診て頂いて診断名がついて審査にパスして、手帳を取得できますと、行政区によって違いは出ますが、ホームヘルパーなどのサービスも受けられますし、障がい年金(級によって違いは出る)の申請も可能です。
でも、これは自分の意見ですが、トロメライさんのお母様の様子を見てみますと、年金のように経済的な問題ではないような気がします。自分の父親はそういう傾向があっても、現役で働いていますし、仕事の“戦友”の方とも交流できます。お母様はお母様なりに周囲に合わせて生きてこられたと思います。自分はお母様に“今、一番困ってることって何?”と聞いてみるのもいいかもしれません。
社会資源のことに関しては全く勉強不足で申し訳ありませんでしたが、参考にされてください。
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