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▼蜜柑さん:
あーたんさんのレス読んで、私も一言…(多言?)
ああ、「ジュピター」の歌詞の一節にありましたね。
今朝ラジオで聞いたばっかりなのさ。
…愛を知るために孤独がある 意味のないことなどなにもない
確かそんな詞だったかな?
友達欲しくて、出来なくて、いつも一人で。
時には一人でいいんだ、一人がいいんだと思いこもうとして、
また、その自分の気持ちにさらに傷ついて一人で泣いて。
不器用で、どうしても人とうまくやっていけなくて。
相手のためとやったことが、なぜか裏目に出て…。
なにげない発言のつもりが、なぜかひんしゅく買って。
でも、なぜひんしゅく買ったのか、自分ではぜんぜんわからなくって。
相手を傷つける言葉しか発せられないのなら、なぜ口があるのだろう?
相手を傷つけてしまうのなら、しゃべらなくていい。
そんな、中学・高校時代の泣いた記憶が、昨日のことのようです…。
(フラッシュバックか?)
うちに、近い年齢の子供がいたら、紹介したいとこですが、うちは残念ながら子供が小さくてね…。
こんなオバサンでよかったら、話し相手にはなれるけど…。
自分を知って、気をつけられる点をある程度補正することができれば、周囲となんとかうまくやっていける日もくるからさ。
そうだね…。あの頃の、ひとりぼっちのつらい記憶があるから、人の傷や痛みにも敏感で思いやりを持とうという気にもなるのかもしれない。
うちの自閉傾向の娘なんて、逆にひとりぼっちのお友達をほっておけないみたいだよ?幼稚園の先生から、そこのところは手放しでお褒めの言葉をいただいている。
年齢の近い、お互い理解しあえる共感しあえるお友達、できるといいね。
(オバサンなんて、子供生んでからだよ…、そんな友達が少しづつ出来はじめてきたのは…)
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