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▼ぬいさんへ
横から返事を出してゴメンナサイね。
>一人の子は「そう言う病名が付いたってぬいはぬい」と言ってくれましたが、もう一人の子には「病気に甘えているだけ」と言われてしまい、その後連絡が途絶えました。
>自分でも分かりません。甘えているだけなのかもしれません。
>今、非常に不安です。
ぬいさんのお気持ちはとてもよく解ります。自分のことを話したときに、友達は拒絶する人と受け入れてもらえる人に分かれますものね。「病気に甘えてるだけ」の子もあなたがたとえASと言われたにしても、ぬいさんがASと言われても、それにもめげずに必死でやっていたら、“風のウワサ”で、「○○(ぬいさんの本名)、頑張ってるみたいだよ!」、「マジで!?」という風にその子がまたぬいさんのところに戻ってくると思うし、そうなることを信じるしかないよ、って話になると思います。
>
>ASでなかったら、上記の二人に「違ってた(笑)」と伝えれば、それで終わり。今まで通りです。
>でも確定したら、後者の子とは絶交になると思います。
>そして同じような事が、これから先も続くのかもしれません。
僕は、二人とのことは、“ゴール”ではなくて、“スタート”になるような感じがします。今までよりも幸せで、しっかりした関係としての“スタート”なんじゃないかな、って。
僕は、中2の時にASだと告知されたみたいです。でも、その時は、全然聞いてなかったんで、学生時代のときは全然分かりませんでした。で、成人してから、ASであることを知り、ショックを受けてしまいました。だって、小さい頃にはそんなこと全く情報はなかったんで、“どうして自分は...”と思いながら過ごしてきたにしろ、自分なりに頑張ってきたのに...。と、今までの努力をフイにされた感じに思ってしまって、自分を見失い、元に戻るのに、かなり時間をかけました。
でも、ぬいさんは不安を話してくれたので、大丈夫ですよ。ぬいさんだったら、きっとクリアできると僕は信じてます。
ちょっとメチャクチャな文章でしたが、参考程度に見てください。
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