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▼なつさん:
>>私は、小梅さんが、こんなふうに自分の特性を分かってらっしゃること、とても素敵だと思いますよ(*^_^*)
>それが分かっていると、参ってしまう自分を認めつつ、起きたことを客観的に判断して次へとつなげていく力にすることが、できますものね。
色々な人に注意されたり、面接試験に何度も失敗したら気づきました。
自分の欠点だけは熟知しすぎるほど熟知しています。
逆に長所についてはあまり知らないです。
>そう…他人の評価は、とても流動的なんですね。
>だから、人の評価に依りすぎてしまうと、いつまでたっても自分を肯定できないような状況になりやすいかなあって思います。
確かに。私は自分を思っている以上、性格が陰険で悪いと思っていません。誰も反論させません。
てか私を陰で陰険だという人こそ陰険だなぁ〜と思っています。
>小梅さんが例に出された、会社をクビになった…というとき。
>「私は頑張っていました」→だから、それを理解してサポートしてくれなかった周りが悪い…と思ってしまうと、それは甘えになるかもしれないけれど、
>>「私の特性からすると難しい環境だったけれど、私は精一杯頑張った」と自分に対して、まず認めること。そういう優しさを、自分に対して持つこと。それは、大事かなあって思います。
私も以前会社が合わなくて1ヶ月で採用されなかったことがありました。
それは人のせいには出来ませんよね?
ある意味、前の会社で失敗したから段々良くなっていったのだと思います。
ちなみに逆質問させてください(苦笑)。
若い頃はみんな“人間関係”で苦労しているのものなのでしょうか?
※年齢関係ないと思いますが、若い子でも苦しんでいるのかなって。
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