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▼雅さん:
>幼少時のことは自分からは違和感はあったと思います。おかしいと感じたり、周りから迷惑と言われればむりやり矯正したものですから。さすがに十分にはできないので人と関わらないようにしていた時期もあったものですが。
>親からどう思われているかはさすがに分からないのでなんとも言えないです。
>なんでも一人で解決する性分だったと思うので。
ひとりで苦しい思いを抱えられてきたのですねー。
自立心は大いに結構ですが、ときには上手にサポートを求めるスキルも
必要ですねー。
>無理に障害でいようとは思いません。
>しかし、今までいくらか精神病を調べても自分の状態が当てはまらなかったので
そうですね。ワタシ自身の高校生の頃は、まだアスペルガーや発達障害が
あまり知られてなかったので、躁鬱や離人症かとけっこう調べました(^^;
>電話もあまり得意ではないのですがセンターとの電話はどのようなものなんでしょうか?
>
>あと、集中力が続かないというのはどの程度なのでしょうか?
>興味のある事とない事とでは続きかたが違ったりするのでしょうか?
どんなだったっけ?と当時の日記を読み返してみました。
センターに電話するときは、「何に困っているか?」を書き出して、
順序よく漏れなく話せるようメモを用意しました。
(メモを準備するのは自分でも問題点を整理できるし、おすすめです)
集中力が続かないことで困っていたのは、勉強に集中できないことです。
具体的には、授業中のノートはとれるが、提出物を忘れる、自宅学習を
しようとすると気が散って宿題や試験勉強ができない、その一方で
趣味など興味のあることには過集中になって時間の経過を忘れてしまう、
というようなことでした。
自分の勉強机に座っても、居間で課題を広げても、15分と集中が続かず、
趣味の雑誌やグッズなどにすぐ気が逸れてましたね(汗
結論から先に言っていまうと、自宅学習に見切りをつけ、「場を分ける」、
つまり「学校の自習室や塾でだけ」勉強する、とアドバイス通りに
決めてしまったら、意外や意外、集中できることが判明しました。ハイ
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