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ありがとうございます。
遺伝するかしないか、そういう事実があってもなくても、
構いません。というのが、私の見解です。
だって、自分自身のことだし、大変だけど、だからって子どもが、
自分と一緒じゃ、かわいそうなんでちっとも思いません。
そう思うような人が、世の中には、居るのかもしれないのが、問題で、
ＡＳは、障害かもしれませんが、世の中の見方、もしも、それが
大勢になれば、変わってくるのですからね。
見方を変えて考えると個性が多種多彩にあるっていう意味でも、
嬉しいことですね。
しかし、何パーセントやら、遺伝するという、生物的な
ことが、解明されるようになってきたり、
普通の個体のどこの部分が、違いがあるために、という科学的に解明するようになれば、
色々と状況とか、何か変化があるとして、社会的にどのような
立場として、受け入れられて、尚且つ、結婚しやすくなるのか、
今より、不利になる可能性なのか、
福祉的な、方向に世の中進み、皆同じ、人類として差別意識なく、
助け合うのだという、色々な様々な知識と、道徳心などにより、人類が発展していくのか、
そこらへんを、知りたいのです。一応、自分は、ＡＳっぽいしそれっぽい
ということを受け止めて、これから生きるわけで、どうなっていくのかな？
って、正直思うんです。ＡＳは、微妙な位置にあるって思うんです。
とても微妙な位置なんですよね。
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