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▼サエコさん、レスありがとうございます。
>「自分は周りの人に育ててもらったから、周りのおかげだと感謝してる」
>と、言ってました。
すばらしい息子さんですね〜。
ウチの子たちもそんなふうに言える子に育つといいなあ、と思います。
>長男はずっと普通クラスだったのですが、
>知識がある先生に恵まれたので、
>理解を受ける機会が少なかった二男との比較をすると、
>ADHDと高機能の特質や本人たちの性格の違いもあるにしろ、
>やっぱり、適切な関わりを受けると、後が違ってくるのだろうなと思います。
なるほど、やはりそうなのですか。
学校の先生を見ていると、もちろん専門知識もあったほうがいいのでしょうが、理解してもらい受け入れてもらうことのほうが大切なのかな?と思います。
ウチのようなタイプの子は、誉めどころ(認めどころ)を心得ている先生と出会えたら、ラッキーだなと思います。
学校では問題行動が少ない子なのですが、「全体的に遅れがち」な子です。
コンプレックスを持ったり、ストレスを感じやすいと思うので、認められることが本人の自信になってくるんじゃないかな?と思っています。
家庭でも誉めてあげる、認めてあげることは、大切なことですよね。
>適した教育を受けられることはもちろんですが、
私は、この辺がやってもやっても足りないような気がしてしまうんです。
客観的に見ると、恵まれているほうだと思うのに…もっとやってやりたいし、その必要もあると思っています。
やってやりたい気持ちと、息切れしない程度に留めておくことの折り合いが、今の私には難しいです。
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