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▼真琴さん:
>私は平日のみ通い、Aさんは日曜のみなのです。
>学校に通っている曜日がそれぞれ違います。
ええ。 それは了解しました。
言葉って難しいですね。
Aさんも、真琴さんも互いに本来の登校日が違うことをお互いに知っていれば、
>「登校日が同じだったら良いのになあ、って思っています。」
という短い表現でも
「本当は 登校日が仮に同じだったら会えて嬉しいのに、実際は同じでは無いのが残念です。」
という意味が背景に有ることを読み取れると 私は感じてしまったので、そのように省略した表現で提案してみたのです。
ところで、これは、一つの例としてあげただけです。
そのままの文をメールしましょうという意味ではありません。
私の書いた文例がふさわしくないのは、あたりまえですよね。
(年齢も、性格も違うのですから)
>相手に負担にならないような、でも、会えたら嬉しいのになあ、っていう気持ち
>だけを返事を期待しないで送ってみてはいかがでしょうか。
ということが、本当に伝えたかったことなのです。
今回の書き込みで私が伝えたいことのポイントは次の文です。
真琴さん自身の言葉で、Aさんの気持ちを想像しながら、
こんなメールを貰ったら嬉しいし、受け取ったAさんの負担にはならない
という文章を考えてメールを時々 出してみてはいかがでしょうか?
でも、無理をなさらないで下さいね。
あくまでも、こんな方法もありますよ、っていう提案の一つなので。
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