|
▼真琴さん:
こんばんは。 そしてお返事をありがとう。
>でも、出さないと後悔してしまうと思うんで、出してみようかと思います。
そうなんですね。 そういう真琴さんの気持ちを書いてくださると、掲示板での応答も少しずつ進んで行きます。
>この前の誘いのメールについては、何か言ったほうがいいのですか?
私だったら、「終わったこと」なので、触れません。
でも、真琴さんは前回の「誘い」が気になって仕方がないということなんですよね。それなら、書いても良いのだと思うのです。
でも、「気持ち」が伝わる文章を工夫しないと、難しい内容ですね。
−−−−−−
違う話をさせてください。
真琴さん、プリンター付きのパソコンを使える環境がありますか?
(もし、家になければ、学校の保健の先生か心理カウンセラーの先生にお願いをすれば、使わせていただけると思います。)
以前にも一度書きましたが、是非
「真琴さんのたてたスレッドを検索機能を使って探し出し、応答を含めて全て印刷」
してみて下さい。
目的は二つあります。
一つ目は、真琴さんが自分で読み返す為です。
二つ目は、印刷したものをコピーして、主治医の先生に渡し、目を通して頂く方が良いと思うからです。
一連の書き込みは、おそらく、今の真琴さんの悩みを主治医の先生にお伝えする為にとても有意義な資料となると思います。
何に困ってるか?ということを主治医の先生に伝えるのはとても大切です。
でも、難しいことで、短時間の診療時間では言葉で伝えきれないことも多いものです。 ですから、せっかくの資料ですから、印刷して使ったら良いと感じました。
誰でも、何度も失敗しながら生活をしています。
失敗を繰り返すことで、自分らしい対処法(スタイル)を見つけていけば良いと思います。
大丈夫ですよ。
あなたが好意を感じている相手の方は、きちんと、あなたの好意を感じ取って下さいます。
同じだけの好意を返して下さるとは限りません。
でも、あなたが プラスの感情で働きかけをしている という 事実は受けとめて下さるはずです。
勇気を出して、一歩踏み出してみて下さいね。
|
|