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▼カニージャスさんへ:
>書籍を見ると、アスペルガーに向いているのは、専門職、単純作業。向いていないのは接客系。
>ADHDに向いている仕事は、営業。逆に向いていないのは単純作業とあります。
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>発達障碍の人はマルチタスク(複数の仕事を同時進行でこなす)ができないというのは肌で感じているのですが、どこかの本で、「発達障碍の人は普通の人が嫌がる単純作業を喜んでやる」と書いてあるのがちょっとムカつきました。
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>自分は発達障碍者だけど、本当は販売や営業がしたいのです。
>単純作業なんて、向上心のある人間には苦痛が伴うと思います。
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逆質問になりますが、カニージャスさんは、今まで就労(バイトも含む)の経験はありますか?
僕としたら、カニージャスさんがやりたい仕事を選ばれるのがベストだと思います。僕も単純作業は好きなようでイヤなようであまりよく分かんないんですが、ASの人にはこの仕事が向いているー、からといってイヤな仕事だったら、ストレス溜まるし、それが周囲の人に当たってしまい、険悪になって、辞めてしまうー、と思うので、元も子もないと思います。
カニージャスさんは販売、営業がしたいのでしたら、素直に選べばいいと思います。あと、カニージャスさんの趣味に関係のある販売、営業だともっといいと思います。それがかなり有効になります。ASの人は趣味にかける情熱が熱いというので、業績に繋がるので、趣味と研修(?)を兼ねることができますので、しっかり見極めてください。
もう一つは、どんなピンチや困難があっても、その情熱で気持ちの整理をつける方法を身につけた方がいいと思います。今日はヘコむことがあっても、オレはこれを売るためだったら、ヘコんでられるか!っていう風に。それは、カニージャスさん自身で見つけて欲しいです。でも、情熱があれば、どんなに販売や営業の数字が良くなくても、好きだからずっと続けられるもんだ、と誰かが言ってました。
横レスになりましたが、自分なりに感じたことを書きました。良かったら、ご参考までに。
僕は
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