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詳しい解説ありがとうございます。
数字で何パーセントだという前に遺伝子の勉強をしたほうがいいですね。
もし私が本当の意味で安定した仕事に就けたら、結婚や子供が欲しいと考えると考えるようになると思いますが、
発達障碍は女性と男性では発症率が男性のほうが高いという話は聞いていたのですが、原因になる責任遺伝子を女性が持っていても、発症しないケースが多いと言うことですね。
家の母親は発症してしまったのですが・・
内分泌撹乱化学物質でしたら、8、9年前にダイオキシン類が新聞で沢山報道されましたが、どうでしょうか。
着色料も影響している仮説がありますし、内分泌撹乱化学物質や着色料をまとめて毒素学というのでしょうか、毒素学と遺伝子学が発達障碍を考える上で気にしておきたい学問です。
紹介いただいたサイトの
>毒性学的には常識であるところの,これらの「急性毒性」,「慢性毒性」,「遅発性毒性」等の概念は一般的には殆ど理解されていない様である。
ここら辺から知識を身につけていきたいです。
社会の許容力がなくなってきたというのもそうかもしれません。
パソコンやシステム化された社会でしたら、私のように適応力がないものだと、統制する側のような仕事に就こうと思っても能力がないので就きにくいです。
私のように能力がないわりにはホワイトカラーに憧れている人はフリーターになったりしていると思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
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