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▼凪さん:
返信ありがとうございます。
本日、実家に行き、両親と共に、色々資料をかきあつめてきました。
残念ながら、通信簿はひとつしか見つかりませんでした。
私の成績があまりに悪く、また、備考欄に「協調性が無い」としか書かれていないので、残していても良い事は無いだろうと母が判断し、処分してしまったようです。しかし処分した記憶も、残した記憶も無いとの事で、困惑していましたが。
高校を卒業して20年も経ってしまっていては、致し方ない事かもしれません。
一方、幼稚園時代の「れんらくちょう」が見つかりました。
これは母と、幼稚園の先生との連絡の為に使われる冊子で、
私の問題行動が意外な程、克明に書かれていました。
母は「ここまで細かく書いてくれたのはこの先生だけ」と思い、
この「れんらくちょう」を残しておいてくれたそうです。
次の診断には、母子手帳とこの「れんらくちょう」を持っていきます。
今回はせっかくの連休最終日だというのに、両親をこき使ってしまい、
申し訳なく思っていましたが、大捜索の途中で思いがけず、
親戚の結婚祝儀関係の封筒から、千円札が次々見つかり、計、数万円になりました。
母は「これで今夜のごちそう代がまかなえた!」と喜んでいました。
あと、祖父の遺産である、太古のSM雑誌と、
無修正エッチ画像(多分大正〜昭和初期)及び春画などが見つかり、
父が、たいそう喜んでおりました。
これはこれで、良かったのかなあ。。。
普段は触れないような物置も、たまにひっくり返してみると、
思わぬ「お宝」が見つかる事もあるんですね。
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