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▼うさママさん:
>誤解だと思うのは親側の言い分で
>子供側は愛されなかったと感じているのが本心なのです。
>本心をそのまま受け止めて「ごめんね」と言ってほしかった。
>「そうだったの?ごめんね」と言ってほしかった。
>「そうだったの、気がつかなくてごめんね」と言ってほしかった。
ありがとうございます。
素直にごめんねと手紙を書きました。
あれから私も自分自身の事を振り返り、私自身も親に愛されていなかった。
甘えたかったのに、甘えさせてもらえなかったと、今子どもが感じている事を思い出して涙してしまう事があります。
私も親に愛して欲しかった。ありのままの私を好きでいて欲しい。
きっと子どもも同じ事を考えているのかなと。
本当に心からごめんねと。今なら言えます。
>子供が会いたくないと言っているのに無理に会うことはさらに強要になりますので
>子供が会う気になった時
>その言い分を十分に聞いてあげて
>その気持ちをそのまま受け止めてあげて欲しいと思います。
子どもが私に会いたくなってくれたら、きちんと謝ろうと思います。
早く会いたくなって欲しいです。
>言い訳は必要ありません。
>言い訳には人と人の心を引き離す作用があります。
心したいと思います。
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