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みいぽんさん
再びですみません。真ん中だけ読んで下されば結構です。
前のコメントでの、聴覚過敏についての説明が抜けてしまいました。
不十分なので、付け加えます。
>窮屈な思いで苦しんできたのは事実です。同じようなパターンでトラブルを繰り返し、いつになったら抜け出せるかと診断を受けてなお、そんな確執が、父と続いています。専業主婦であった母に対しても、収入の面から高圧的に思えましたし、娘としては、母の立場は?と、やるせなく、トラブルのたびに、娘だけが悪玉である、と決めつける、父の高圧的な態度には変わりなく
>
パニックとは当時は知らなくて、どうしても親に対して、反抗的になってしまい、世間の常識から逸脱してしまった時に、叱る、というよりは、軽蔑して、非常識を詰る言葉が続いた後、こちらが、反論すれば、無視を決め込み、母と言い合い担ってこじれれば、ここぞと言うときに、威嚇する態度で怒鳴られ、母もそんな父に同調したのかしないのか、分りませんが、何も言いませんでした。聴覚過敏のせいにしたくはありませんが、怒鳴られる事に対しては、子どもの頃からほかの子どもよりも苦手で、20歳で無職の時期に父の威嚇の回数が多くなったのは、大きなショックでした。
別居や転職の繰り返し、実家の家屋の立て替えと、生活が変わる中、4年半前に診断テストを受けた矢先の帰宅当日に、脳溢血で母が突然に倒れ、翌日に亡くなった後から、診断、リハビリ、後に夫となる彼との交際から結婚と、相次いで生活が変わりまして、
>父は、孫である息子を出産した後も、露骨な高圧的な態度は、減りましたが、相変わらず、仕切り直したいようで、こちらの言い分か聞こえないふりをし、自分のやり方を押しつけて来まして、夫も迷惑していました。
>
※長引いてすみません。これで終わりにします。
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