|
▼まきさん:
お返事をありがとうございます。
>▼冬みかんさん
>レスをありがとうございます。
>まったく同じような経験をお持ちとのこと。
>彼との別れはそれはそれは辛かったのではないのでしょうか?
辛かったです。
自分を責めていた時期もありました。
>>その後、自分なりの答えを求め、あるきっかけで自分と同じ経験をした人の悩みの記事を見つけました。
>>私は、当時関係修復と考えてとった行動が、彼にとっては攻撃されているように思えたのだと気づきました。
>
>それは具体的にどのような行動だったのでしょうか?
>話し合いの場を持とうとされたことでしょうか?
まきさんが今お考えの事と恐らく同じような感じのことを、当時考えていたと思います。
話し合って、より深くお互いを分かり合って、きっといつかあの時は・・・なんて笑って話せるようになるんだろうなぁと。
こじれたきっかけは、私の友人に対して彼がこういう風にコミニュケーションをとればというアドバイスをしてみたことでした。
まさかそんな結果になるような重たい話ではなく、そうだねで済むくらいの話だったので、何が起こったのか解りませんでした。
その後、いつものように誘った電話やメールも無視され、居留守。
彼は話し合うという解決方法を選ばず、逃げてしまいました。
私にとって一方的に関係を絶たれるほど辛い事はなかったですね。
いつも穏やかな彼の暴言には、私に対する甘えや、安心感もあってのことと受け止めていましたので、話合わなくてもただそばにいてくれるだけでも良かったのにと今では思っています。
あの時は不安で、私も怖かったのでしょうね。
恐れからの行動はいい結果を招きません。
あの時、人として、愛情から行動できていたら、そっとしておいてあげられたのにと思います。
>ASの人は繊細で、特に「こわい」と感じる対象が独特だということを思います。
>それも今になってようやく気付いたような部分ではありますが。
>
そうですね。
思い当たる事、たくさんありました。
>今年に入ってから彼とは一切連絡を取りあっていません。
>とある事情で私は心療内科に通っているのですが、昨日主治医にそのことを話したところ、「しばらく放っておけば、次に呼び出したら来るんじゃない?」とのアドバイスをいただきました。
>なんだか半信半疑ですが、とりあえずは冷却期間を設ける事が最善なのかもしれません。
>
>自分の人間関係修復の感覚としては、どうしても話し合いが一番良いと思ってしまうんですけれどね。実際そうするのが一番効果的だったのですから。
>今でも彼と「話し合って解決したいよ!」という気持ちは強く残っているのです。
>がまん、がまん。
今はがまんでもきっといい結果につながると思います。
目の前にいる彼氏さんと話し合わなくても、今、まきさんは心と心で話しているように感じますよ。
ゆっくりでも大丈夫です。
|
|