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レスくださってありがとうございます。
>わたしも心療内科では「たぶん」アスペルガーという言われ方をしておりまして、ハッキリした診断が出ていません。ハッキリ言ってうちの家族はみんなどこかおかしいというかヘンなのですが、アスペルガーという「病名」(私は病気だとは思っていないのだけど)を嫌っていて、暮らせりゃいいじゃないかくらいにしか考えていないようです。
理解を得るのはなかなかたいへんですね。
ウチの子どもがADHDかも知れないとなった時でも私の父などは「子どもは真っ白な状態で生まれてくる、全て育て方が問題」と言って聞く耳も持ってくれませんでしたから。(父は医療関係の職だったのですが)
昔の感覚ではそれこそ「暮らせるだけで充分、有難い」ことだったのかも知れないですが。
> 私はフィギュアを集めていまして、ネット上ではよく男性と間違えられます(笑)今はしませんが、中学の頃は道に落ちていたボタンやペンやクシなど、使えそうなモノはなんでも拾って来て親に「汚いからやめろ」と怒られた記憶があります。なんだかすごく親近感を感じました。
フィギュアは私も持っています(笑)。今でもフィギュアや食玩をヤフオクで色々見るのが楽しかったりします。(買う余裕はないので見るだけですが)
> カウンセリングって役に立ってないと思う事が良くあります。でも、定期的に人と会うっていうのが重要なのであって、話す内容はあまり気にしなくてもいいのではないかと最近思ってます。
きっとそうなんだと思います。
こちらへ来たお陰でたまには行って見ようか、の感覚で行ってみようかとも思うようになりました。
> アスペかどうかに限らず、こういう人がいるからこういう対策を取りましょう、っていうことをどこかでやってほしいと思うのは単なる甘えかなあ。
子どもの場合は特にそうなんですが、近くに専門の機関があればなあとつくづく思います。
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