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いさなさんは、今現在まだ23歳で大学生だそうですね?
まだお若いのに、今からそんなに冷めた目で悲観した物の見方をされてたんでは、自分の将来を自ら諦めてしまってる様に見えますよ。
私は、中年のオバサンで、いさなさんと同年代の子供達が居ます。私の子どもがもしいさなさんと同じ考えを持ってたとしたら、母親の立場としては、大変心配になります。
確かに、いさなさんと同じ様な考えをする人は、世間には沢山いるのも事実です。でも、その反対に思いやりがあって、私達経度発達障碍の仲間達に、理解と共感を持ってくれる人達も存在するのは事実です。
もしかしたら、いさなさんは、そういう理解を示してくれる人達にまだめぐり合ってないのではないですか?あるいは、身近にいるのに、ご自分から心を閉ざしているから、気が付いていないだけではないですか?
今の世の中、世界全体が、暗い雰囲気に包まれてて、希望を見出しなさいと云うのは酷かもしれなし、定型発達の人々ですら、希望を見出すのは難しい世相です。
でも、自分自ら心を閉ざしていたのでは、ほんの少しだけでも開けて行くかもしれない可能性も逃してしまうかもしれない事に、気が付いて欲しいですね。お節介なオアサンの助言です。
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