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▼ネーブルさん:
>
>私の考えとか感覚は、日本の現状からは少し先進的かも知れません。
>良くも悪くもです。
>
>私の職場の上司は、仕事の合間に専門機関に通って心理鑑定士の資格を
>取得しています。
>ですから、社員のメンタル面で何か仕事に支障がでるほどの問題が
>生じた場合などは、彼の見解を参考にしたりする場面があります。
>そういう分野とは全く無関係な業種ですが。
>
>私の友人は、精神衛生福祉士で
>日本初の精神病患者のスボーツチームを立ち上げ、それが各地に広がり
>全国大会が開催されるまでになっています。
>
>彼女の苦労は
>「我が子の病状を隠そうとする親への説得だった。
>マスコミが取り上げようとすると、顔が出てしまい世間に知れる。
>しかし、世間に彼らを受け入れてもらうためにも、理解や雇用の扉を開くためにも、まずは知ってもらう事が必要で、問題に触らず、隠したままではいつまでも、彼らは社会と隔離され、偏見の目だけで人生を送らなければならなくなる。
>我が子を守ろうとする親心との折り合いが一番の壁になった」
>そうです。
>
>そういう改革派タイプの友人に啓発された面も多いにあります。
>私は、未診断のまま大人になったASの方への視点で
>ものを考えていました。
こんにちは。
責任をとれるのなら、なにを発言されても気にはなりません。
でもひとによっては名誉毀損と感じることでしょう。
なので、繊細さにはかけると感じていただければ幸いです。
改革には苦労はつきものでしょうから、応援いたします。
わたしもアスペのひとが生きやすい
世の中になってくれれば安心できますから。
くどくどと申し上げて失礼しました。
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