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よっきさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
>→コミュニケーションの目的が決まっている場合(例.仕事での会話)や、自分と相手の役割がはっきりしている場合(例.客と店員、生徒と先生)などは、特に問題なく出来ると思います。あとは、慣れた相手だと自分という人間を把握してくれているという安心感が持てます。
>でも、目的もない雑談とか友達とか、そういった状況は避けるようにしてきてしまいました。
>※関係ないかもしれませんが、お酒を飲むと、コミュニケーションの苦手意識は低くなります。
よっきさんの感覚はワタシに似てますね。
目的もない雑談は、どこで切り上げていいのか、どの程度深入りして
いいのかの線引きが難しく、失敗しがちだったので、苦手です。
お友達付き合いも、どこまで付き合ったらいいか、なかなか判断できず
悩むことが多いので、つい引きこもりがちになってしまいます。
ワタシの場合頓服薬を用いて気分がリラックスすると、スムーズに対話
できたりします。お酒にも同様の効果があるように思いますよ。
>→「分からないことがあったら質問して」と言われて、本題とは離れた枝葉のことまでがすごく気になってしまい、『こういうことは今聞いてもいいんだろうか?」と悩んでしまうことがあります。
> 普段親しくしている相手でも、何かの拍子に自分から距離を置いたり、あまり話をしなくなったり、、、一度親しくなっても、いつか自分を嫌いになってしまうんじゃないか、と一々相手の態度を気にかけることがありました。
そうですね。距離感をとるのが難しいのでしょうね。
>→自分のことを否定しないでくれる人がいたので、「世の中 嫌な人ばかりではないんだ、自分は必ずしもダメではない」と思えたことです。
やはり自分だけでグルグル思考してるとネガティブになりがちだし、
他のひとから認められると嬉しいものですよね。
まず自分自身を受け容れましょうとかよく言われるけど、他のひとから
肯定された経験がないと難しいでしょう、と思いますもの。
ありがとうございました。
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