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みどりのとりさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>御自身の価値観に絶対的な自信を持っている方やプライドが高い方、
>他人を見下すのが好きな方とのコミニュケーションは難しさを感じます。
う〜ん、こういう方々とは難しいでしょうね。
揺るぎがない方は、憧れもあるけど、まず怖さを感じてしまいます。
壁に向かって話し掛けているような疲労感をおぼえます。
>プライバシーな領域にずかずか侵入してくる人に嫌と言えない。
>こちらには悪気が無くてもちょっとした間違いや勘違い・
>気配りの無さを取り上げて悪いレッテルを貼ってしまわれる。
>私の事をよく知らないのにレッテルだけを評価材料にされる。
>子供の生活にもそれらが影響する。これは傷つきます。
>でもその悪いレッテルをはがすほどの努力はできないんですよね。
レッテルを貼って、わかったような気になることは、実は自分も
よくやっている気がします。正体の知れないものが不安なんでしょう。
でも無意識にレッテル等で分別して平気で態度を使い分けるひとは、
社会的(社交的)には洗練されてるのかもしれないけど、あまり
つきあいたくないですね。
ちょっとした陰口でも、耳にしてしまうとショックですので…。
>”笑顔で会釈”ができただけでも「ああよかったな〜」と思えます。
>時代のせいなのか、”笑顔で会釈”って思うほどできない気がします。
”笑顔で会釈”って、いいですよね。気持ちがいいです。
>「自閉脳にとっての困難さの一因は、けっこう社会の仕組みが
>定型(というか健常)であることを前提としてできている点です」
>とのご意見、同感です。
定型者仕様の社会の仕組みの中で自閉脳が生きていくのには、
こちらが社会の仕組みを学習するのも大事だけど、自閉の異文化?も
尊重してもらえるとありがたいな、と思います。
ありがとうございました。
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