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めえめえさん
返信ありがとうございます。
ASでもそうでなくても、コミニケーションが必ずうまくいくとも限らないし、逆に岡目八目…とでも言いますか、端で聞いてる方が当事者よりもよく理解している時ってありますよね。「理解できるときもあれば、理解できない時もある。」それって普通の事だと思います。
コミニケーションの問題で周囲からの孤立し、うつ病、不眠症などの精神的な病気にならないように、本当に気をつけてもらいたいと願います。一度うつ病にかかってしまうとそこから抜け出すのは非常に難しいですし、さらに周囲との溝が生まれ、悪循環になります。
実際今同僚がその状態で非常に心配です。
あとすみません…。これはもしかしたら偏見なのかもしれませんが…。ASの方は外からの悪い情報(悪口やからかい、こそこそ話等)は自分の事かもと思ってしまう方が多いのでしょうか?
同僚も会社で何かこそこそ話をしている人についてよく話します。見た感じは隣同士が、会社だから大きな声で話せないから、小さな声で話しているだけに見え、私はそれほど気にならないのですが…
それと人の表情についてもよく気にしている事が多いです。
それは性格…かもしれませんが、必要以上に悪い情報を真に受けてしまうと気分も落ち込みますよね。
ASの方はアンテナが常に立った状態で、不必要な情報でもあまりシャットアウトできない…と聞きました。聞こえてしまうことは仕方ないとして、それを悪いように考えない方法があればいいですよね。
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