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▼コーラさん:
>KILAさん:
>初めまして。
>私は定型ですが、昨年あたりからKYという言葉の流行で特に「空気を読む」ということがさも重要であるかのような風潮で、なんだか正直わずらわしさを感じています。
>気が利くというのはいいことだと思いますが、「空気を読む」と言ってしまうと「あざとい」と感じてしまうのは私がひねくれているせいかもしれませんが…
>
>KILAさんのように何か人のための何かしてあげたいとか、助けてあげたいという気持ちが大切だと思います。あとは前に気づかなかった事に気づいて、次回に生かせればなお素晴らしいと思います。過去の出来なかったことの後悔はあると思いますが、それはあまり思いつめてほしくないです。
>人へ何かしたくても不適切だと迷惑にしかならないので‥私の場合は対人トラブルからの回避に近いかもしれません。
>私の同僚でASと思われる方がいます。
>その方は確かに気が利かないと思われる行動がありますが、
>逆にちょっとした事に気づくとやり過ぎてしまう傾向があります…。
>例えば誰かがちょっと指をを切っただけなのに、大げさのティッシュでぐるぐる巻きにしたりとか…。
>でも人を大切に思う気持ちがあれば相手には伝わるし、十分ではないでしょうか?
>
>私は遠慮なしに同僚に「○○してほしいなぁ〜」とよく言います。
>そばに寄って「○○手伝ってくれる人いないかなぁ〜」とか…
>いつもうれしそうに手伝ってくれるから、かえってそういう人って気持ちがいいです。
>具体的に言われるほうがこちらも助かります。人へ何かするとき「余計なお世話」だと解釈される人も居るので「手伝って欲しい意思」を聞くと安心します。
「具体的に何を?」「どうして欲しい」と言える人だとそういう意味で気楽なんだろうなと思います。その同僚の方がASなのかは判りかねますが‥
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