|
▼桃トマトさん、こんにちは。はじめまして。
小4発達障害児の母です。
下に幼稚園年長の子がいます。
一人っ子のお子さんですよね?
兄弟児がいないと家庭での遊び相手はやはりママということになってしまうのでしょうね。
ウチの子は弟がいて一緒に遊んだりもしますが、本を読んだりゲームをしたりするのが好きなようです。
桃トマトさんと娘さんが煮詰まってしまうぐらいなら、ゲームや読書もお勧めです。
読書は自分で読みたがらないのなら、最初は読み聞かせでもいいのではないでしょうか。
もし、娘さんに提案して却下されてる意見でしたら、お役に立てないですが…そうだったら、すみません。
それと、ルーさんが書かれているように習い事などもいいんじゃないかな、と思います。
>夕方に鬼ごっこなんてできる体力は残っていません。
>でも断るとますますパニックが激しくなるのでつきあっています。
ここの部分が気になりました。
疲れているのに無理に鬼ごっこに付き合う必要はないと思います。
パニックを起こせば遊んでもらえる(要求が通る)という誤認識につながらないといいのですが。
相手にも都合があり、いつも自分の要求が通るわけではないということをそろそろ身を持って知ることが必要な時期ではないでしょうか。
そういうことがわかりにくい子どもたちなので、桃トマトさん自身に余裕があるときは付き合ってもいいと思いますが、そうじゃないときは前もって、「今日は鬼ごっこはできないから他の遊びをしようね」と言い聞かせておくといいかもしれません。
それでも、パニックを起こすのなら、「パニックを起こすと要求が通る」と思わせないよう、何かお子さんに合った対策を立てられたほうがいいんじゃないかな?と思います。
|
|