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どうしようもなく傷ついたときなど、
自分を壊してしまうような行動に走ったり、
何かしらで、ストレスを発散させるのは、
人間として、おかしい行動でもなんでもないと思いますよ。
光さんで喫煙だったものが、アルコールや過食などの人もいますし、
性欲や運動で、ストレスを発散する人もいます。
私も、いろいろなことでぼろぼろになりかけたことがありますが、
優しい人々の支えもあって、再び目標を持ってそれに向かって
努力できるようになったおかげで、少しずつ、
自分のことを肯定できるようになってきています。
何かに向かって努力できていると、不安感もほんの少し
和らぎます。
自分で自分を守れるようになったら、もっと堂々と生きられる
ようになる気がする。
私の場合は、自分が性生活を他人と営むことが困難であるという事実を、
受け入れられないようだと悟ってから、
本当に無理なのかを試すかのように、他人を誘うような話を振ってみたり、
男性を喜ばせるテクニックやしぐさを勉強して、
自信がついたらできるようになるんじゃないかとか、
日本人の男性が好きになれないだけじゃないかとか、
色々考えて試してみましたが、
頭で考えている間ではたやすいのに、行動を起こすと、
それは、苦い体験に変わりました。
今は、そういう自分を受け入れられていますが、光さんと同じように自暴自棄になっていたことはあります。
あと、被害妄想というか、自分以外の全てに対する恐怖心が増大して、身動きが取れなくなったことは、何度もあります。
そういう時は、死ぬほど怖くても、怖いと思う対象に無理やり話しかけたり、
本心を質問したりします。
それで、めちゃめちゃに傷つくこともありますが、それでも、しばらくしたら、何とか動けるようになるし、勇気を出せた事実が、自信にもつながります。
光さんがどのような経験をしてきていらっしゃるのか、とても興味があります。
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- 09/7/1(水) 6:10 -
